とりあえず カタチを整えるとこまでこれたので、途中経過を。




あー 確かに、こんなカンジ。間違いない。
この位置合わせのためだけに、3時間以上かけちまいた
ああ もったいない。
で もったいないついでに、いっそのこと と
関節を仕込んだパーツ同士を繋ぐことができるかどうか
この際なので試してみた
ちうか実は以前一度試して、失敗してるんですが
その時は、すでに関節の入ったもの同士を結合させようとしたために
そういう結果になったのではないかと考え直して、再トライ。
今回は、一旦ホネを入れて 可動具合を確かめた後で、その骨を抜き、
そうしたいくつかのパーツを1つのファイル上に集めといて(レイヤーは別)
一気にホネを入れてみた ら

*カラーリングはテスト用のものです
よッ しゃー
入った、入った これでまたロッカク迷い道を
一歩出口に進められました


問題は、スライドさせる関節は、いまんとこの六角には存在しないので
今回のように、胸部や脚部に普通どおりの関節を入れてしまうと
変形が再現できなくなってしまう とゆー
うーん どうするか、こればっかに関わってもいらんないしなあ。
一旦置いとくべきかー。
ほんと、もー マジで Super5 には、
変形ロボ用関節を入れといてくださいよ マジに。
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